『Hey!Say!JUMP全員大好き』までの道のり
昔(デビュー~2014年)
今(2015年~)
性的魅力域(要するにSexy Zone)は
踏み込んだが最後で
どうせ抜け出せなくなるんだけど
そのパターンは色それぞれなんだよ
うん
(※っていうのを友人に表現したかったときの図) pic.twitter.com/gEjIiELm6L
— やまいかちゃんは静岡帰省中 (@szok_ymyt) 2016, 1月 5
9人分のハマりかた、考えてみたけど直接そのメンバーに最初からたどり着かない人もいるな…と思って。まず入り口となる人が気になってから全員を知って、担当を見つけるのが人数が多いJUMPのスタイルなのでは、考えてカウコンで感じたことと合わせてまとめてみた。
過去の少クラを整理しました
- HDD→レコーダー へダビング
- レコーダー→ディスク へダビング
- あとで内容を見つけやすいようにセトリをノートに書き出す。
Hey!Say!JUMPの司会
私のジャニヲタ歴 Part3
私のジャニヲタ歴 Part2
私のジャニヲタ歴 Part1
有岡大貴の歌声の万能さについて
- 元気でかわいい曲
- ラップがあるB系の曲
- 洋楽調の曲
- 切ない曲
かわいいを推していく覚悟。
あぁこういう曲を表でやってほしい!!その思いで充満した。でもきっとそれはJUMPも同じなんだ。って今回の選曲で確信した。表がこんなにかわいい曲なのにカップリングはカッコイイ、大人っぽい、そんな一面を魅せつけてきた。→
— ななこ (@jump_ariiiii) 2015, 10月 18
もっとカッコイイところを見せたい。その想いは必ずあるはず。それでも決心したんだよHey!Say!JUMPは。世間にはとことん『かわいい』を見せていくことを!だけどファンにはカッコイイ部分と成長を見てもらいたい。だからカップリングにも徹底的にこだわった。
— ななこ (@jump_ariiiii) 2015, 10月 18
本当の想いはわからないけど私はそう感じた。実際にカッコイイを十分に堪能したし歌割りの組み合わせでこんなにも違う色が出せるというJUMPの大きな長所を全曲を通して見せつけられました。
— ななこ (@jump_ariiiii) 2015, 10月 18
JUMP担もグッと我慢しなきゃいけないのかもしれない。JUMPくんが覚悟決めてかわいいを世間に見せていってるんだから。ファンはそんな中でもJUMPくんがすきを狙って与えてくれるみせたい部分を噛み締めるのに徹していこう。
— ななこ (@jump_ariiiii) 2015, 10月 18
このカップリングのこだわり具合にJUMPだってカッコイイJUMPを見てほしいんだよな、ってすごく感じた。ジャニウェブからきたメールでも雑誌でもカップリングまでしっかり聞いてね。ってみんながコメントしてる。
だけど売れるためにとことんかわいいを見せていくことを覚悟決めたんだと思う。だから私もここはかわいいJUMPを素直に楽しみにつつ、JUMPがファンだけにこそっと見せてくれるカッコイイJUMPを堪能しようと決心した。
こんだけ書いてると誤解されるかもしれないけどかわいいJUMPも大好きだから。カッコイイの見せて…っていいながら結局楽しんでる。(笑)
少し苦しいけど、ファンだけが知っているなんてなんか優越感あるじゃないか!(笑)早く世間も気づいてほしいですね~
まああのツイートの最後にこうやってつぶやいているんだけどね(笑)
@jump_ariiiii
って言ってるけどこれはほぼ自分に言い聞かせてる。前から我慢しなきゃいけない時期だって考えてたけどまあ今回のカップリング聞いたときは抑えていたものが全て爆発したので聞く前に覚悟しといたほうがいいかもしれないです…
— ななこ (@jump_ariiiii) 2015, 10月 18