過去の少クラを整理しました
今回の内容は少クラを整理していて感じたことについて書く。論文チックなのは書けないからただの感想文だと思ってほしい。
そしてたくさんの収穫があって、今回思ったことをきっかけにいろいろ考えた。それについてのシリーズもこれから書いていく予定。今回は一番書きたいことを書くための前フリみたいなもの。すべてを書かないと気がすまない性格がここに出ている。まあ見返したとき分かりやすくていいよね(笑)
今年の7月頃に、24時間テレビに向けてレコーダーを買った。ここで私は部屋のテレビに今まではなかった編集機能とダビング機能を手にいれた。2011年ごろからつい最近までHDD一つで全ての録画をしていた。少クラもその中のひとつ。3、4年も使っているから録画を全て残しておくわけにはいかず、どんなに残量が足りない!と焦っていても消せなかったもの、つまり厳選された少クラがHDDの中に入っていた。今回、HDDが壊れる前に大切な少クラの録画をダビングしようとようやく作業に踏み切った。
作業の流れは
- HDD→レコーダー へダビング
- レコーダー→ディスク へダビング
- あとで内容を見つけやすいようにセトリをノートに書き出す。
今のところ感想をまとめておきたいなと思っているのはJUMPの司会、高地くんの成長について。またこの作業をきっかけに考えたことではセクゾについてをいくつかに分けて書くことを予定している。まずはJUMPの司会について書いていこう。
Hey!Say!JUMPの司会
HDDでの録画をスタートしたのは2011年4月から。ちょうどHey!Say!JUMPが司会になったタイミング。最初の溢れる緊張感から慣れていく過程がよくわかった。
大ちゃんは毎回出演している一番メインの司会。トークでは話を振りつつめんどくさいボケが始まってくるとバサバサと切っていく…(笑)私は嫌いじゃない。(笑)裕翔が少しめんどくさい茶々入れてるときなんかは「はい、はい」で済ませていた。(笑)大ちゃんいわく裕翔の対応はこれが一番らしい。(笑)このバサバサ加減は少しくせになる。進行はカンペ通り進めていく感じだった。少し固い。進行だけで頭がいっぱいという感じかな。
2012年夏頃に変化が。少しやわらかくなってメンバーと少しわちゃわちゃし始めた。自分からギャグを言ったりなんてこともあったし、今までの進行だけで頭がいっぱいな雰囲気は消えて自分も楽しんで会話に入っている気がした。メンバー以外にもトークが前よりも弾んでた。緊張がとれてきたと目にみえてわかった時期だった。
あとは高木くんの面白さ!高木くんはJUMPでトークするときに意外と発言やツッコミが多いことに最近気づいた。相手の話に共感したり驚いたり、MCだからではなく高木くんの場合は素直な本物の反応だからいい。そしてツッコむときは優しい雰囲気を出しつつ的確な言葉でバサッと!
ここで私が好きなツッコミの話をひとつ。「NIGHT」がテーマの回で夜はなにをして過ごす?という話題での会話。
裕『大ちゃんは?』
有『俺はね~いつの間にか寝ちゃってるパターンが多いかな』
高『よく寝てるもんね』
有『あ~明日の用事しないとなんて思いながらね』
裕『おっ』
有『明日の用事しないとってね』
『しNIGHT』
高『…もうすぐ寝ちゃってください。』
文章で伝わるかどうかはわからないけど。このツッコミが大好き。しかもそのあと高木くんも『(この状況)どうにかしNIGHT』(笑)個人的にここが本当に大好きだ(笑)
JUMPの司会で他に思ったのはこの時期の光くんがすごいハッチャけてておちゃめ前開でめちゃくちゃかわいかったなってことかな。(笑)