JUMPの曲を語ろう。
~楽しい!ハッピー!わくわく編~
~2010年以前の楽曲編~
2010年より前の曲はなんとなく印象がとても強い。瞳スクまでの曲は謎の特別感がある。初々しい大人っぽさはこの時期にしか出せなかったもの。この独特の空気感がいつまでも好きだ。今の楽曲では越えられない、というか比べられない。別次元にある気がする。
Romeo&Juliet
ロミジュリ~!!!今ではWアンコールのド定番!!Hey!Say!JUMPの元祖甘かわいい全開楽曲!テンションが上がらないわけがない。ド定番だからという理由とは別にこれも2010年以前の独特な空気感が色濃く出た楽曲な気がしていい。ってこの曲も亜美さん作詞!?最近知ってなおさら納得で大好き。
瞳のスクリーン
山田涼介ばかりが目立つ時代の象徴のような楽曲な気がしてもっと他の曲を好きと言いたいんだけどそれでも大好きな曲!好きな曲を上げるときにはどうしても外せない。まさに青春時代を生きてる彼らが、どんなに悲しいことがあっても瞳をそらさない。と歌っているのは心にくるし強いメッセージ性を感じる…!この時代だからなおさらリアル。そして一番はカッコイイ!この重圧感あるカッコよさが好きだ。
真夜中のシャドーボーイ
JUMPの曲で一番と言っても過言じゃない曲!!!振り付けも好きだし楽曲の空気感も好き。JUMPの曲で一番好きな曲は最近の曲と昔の曲で別次元だから決められないんだけど、パッと浮かぶのはこの曲。瞳スクといい勝負だけど瞳スクが楽曲面で一番ならシャドボはパフォーマンス面で一番。
パフォーマンス面といってもダンスなら完全に今のJUMPの方がすごい。このときにしか出せない空気感と振り付けがこの曲にはある。今のJUMPは揃っているダンスが武器であり私もめちゃくちゃ重視している部分。ビシッとしていてフォーメーションも列のように綺麗でカッコイイ。だけどこの曲に関してはそこまでビシッと感がないところが一番好きだ。この頃もある程度揃っているけどまだフォーメーションもビシッとはしていない。まだまだ洗練される前の今とはまた違ったまとまり感。真ん中で歌っている人の周りでそれぞれ少しずつ違う振りをしている。うまく言えないけどほどよくくしゃっとしていると思う。ガッツリ踊っているのにほどよいラフさ(ビシビシしてない)。今の曲ではビシッと揃っているJUMPが好きだけど、この昔のラフさも大好きなんだぁー!!!
そして2番の高木くん→光くんが加わる→薮くんという流れがめちゃくちゃ好き!!全体的にスクティー組が前に出てて大人っぽさが初々しいんだけど、ここでグッと本当の大人っぽさが出るの!!
こういうところが好きだからシャドボは基本的には当時の方が好きなんだけど矢印魂のシャドボはめちゃくちゃ良いよね!スクティーメンバーの生歌が低温ボイスでたまらない。大ちゃんの『名前を呼ばれて』で何回倒れていることか。最後までほぼ踊ってるし!大人になったメンバーが歌うシャドボは色気が出てていい…ただひとつ残念なのはなんで間奏をウォーキングにしたーー!?ということ。あそこの振り付け好きなのになぁ
~リズム感が好き編~
~その他~
ていうか私の趣味が限りなく八乙女担に近い!?私は有岡担ですよ~。単純に光くんがつくる曲が好きなんだよね。大ちゃんが洋楽好きであることにはキュンとくるんだけど私自体は洋楽苦手なんだよね。だから残念ながら楽曲面で好きな曲に大ちゃんが関わっている曲は上がらなかった…
これからどんな楽曲が出るんでしょうね…!楽しみにヲタクを続けていきたいと思います♪